農園について
農園ほたるは、香川県の善通寺市にある、小さな家族農園です。
令和9年の新規就農を目指しています。
畑のまわりには山や竹林があり、自然が今も身近に残る場所で、農業を営みます。
私たちが大切にしているのは、地域にある資源を活かし、自然の循環の中で作物を育てること。
効率や収量だけを追いかけるのではなく、土や生きもの、人の暮らしが無理なくつながる農業を目指しています。
農園ほたるは、栽培を担当する夫と、販売や情報発信を担当する妻の夫婦二人で運営します。
それぞれがこれまでに培ってきた経験を持ち寄り、農と地域、つくり手と食べ手をつなぐ農園でありたいと考えています。
このページでは、私たちがどんな経歴を持ち、どんな思いで農園を作ることを決めたのかをご紹介します。
経歴
栽培担当│ももちゃん(夫)

北海道十勝地方出身。宇都宮大学農学部林学科で森林や自然資源の循環について学ぶ。
卒業後はJICA海外協力隊としてケニアに2年間派遣され、林業・森林保全隊員として、乾燥地域における植林や苗木生産の指導・支援に携わる。
現地では、環境を守ることが住民の暮らしの安定につながることを実感。
帰国後は造園コンサルタントとして、地域の環境や景観づくりに関わりながら、人と自然のより良い関係を模索してきた。
これまでの経験を経て、祖父母が暮らしていた香川県へ孫ターン。
就農を目指している「農園ほたる」で栽培を担当し、地域資源を活かした循環型の農業に取り組んでいる。土地の個性を活かし、次の世代につながる農のかたちを日々模索している。
販売・発信担当│かなごん(妻)
埼玉県出身。法政大学人間環境学部を卒業後、物流会社に勤務し、モノが人のもとへ届く「流通」の仕組みに関心を持つ。その後、JICA海外協力隊としてフィジー共和国に派遣され、町役場で環境教育隊員として住民への環境啓発活動に従事。
帰国後結婚を機に北海道へ移住し、公務員として観光行政に携わり、地域資源を活かした魅力発信や交流人口の創出に取り組む。
行政の立場から地域活性化に関わる中で、「地域を元気にするには、自らプレーヤーになる必要がある」と感じ、夫とともに就農を決意。
農園ほたるでは、販売、販路開拓、情報発信を担当している。
