
専門性がない私のキャリアでも、田舎で暮らしていいのかな…

移住に興味はあるけれど、今の働き方から離れて本当に大丈夫?
そんな不安を抱えている30代女性に向けて、この記事では 移住のヒントになったおすすめの本 を紹介します。
都会で正社員として働き続けることが“正解”と思い込んでいた私が、本を通じて価値観を柔らかくほぐし、地方移住への背中を押された経験をもとにまとめました。
本を読むことは、人生の選択肢を増やし、あなたの「本当はこう生きたい」に気づくきっかけになります。
移住とキャリアに悩むあなたに、少しでも新しい視点が届きますように。
移住に向けて価値観を整えるーーまず読みたい“思考の土台づくり本”

ちきりん『マーケット感覚を鍛えよう』
ーー「私には何もない」を手放せる本
移住を考えるとき、多くの人がぶつかる壁があります。
それは「専門性もスキルもない…私にできる仕事なんてある?」という不安。
私自身もそうでした。
ところがこの本を読むことで、「自分の価値は“肩書き”ではなく社会への貢献の仕方で決まる」という視点に変わりました。
マーケット感覚=価値を見つける・価値をつくる力。
これは、資格がなくても、田舎に住んでいても、誰でも身につけられる能力です。
●学びポイント
地方のほうが一人ひとりの「ちょっとした得意」が活きやすい。
この本に出会い、私は“自分に価値はないかも”という思い込みを手放せました。
お金の不安を減らすーー移住後も安心して暮らすために

両@リベ大学長『本当の自由を手に入れる お金の大学』
ーー移住にも役立つ「固定費を下げる」考え方
移住を考えるとき、とても大きな不安が“収入”と“お金の知識”。
都会を離れて収入が下がる可能性があるなら、生活を安定させる知識は必須です。
この本は、
「何をどの順番で見直せばいいか」
「どこにムダが潜んでいるか」
を初心者向けにわかりやすく教えてくれます。
移住は、生活コストを下げて自分らしく暮らす絶好のチャンス。
お金の不安が減ると、移住の心理的ハードルも一気に下がります。
●学びポイント
働き方の選択肢を広げるーー会社以外の稼ぎ方を知る

厚切りジェイソン『ジェイソン流 お金の稼ぎ方』
ーー移住後も続けられる「自分でつくる収入源」
移住すると、会社勤務だけでなく 複数の収入源を持つ働き方 が視野に入ってきます。
とくに地方ではフルタイムや正社員だけが答えではなく、
- パート+副業
- 週3勤務+スキルシェア
- 小商い+オンライン収入
など、柔軟な働き方がしやすい環境が整っています。
この本では、厚切りジェイソン自身が実践してきた「収入を増やす考え方」をわかりやすく紹介。
移住後の働き方をイメージしやすく、背中を押してくれます。
●学びポイント
自分のキャリアに向き合うーー自信を失いかけた時に読む本

森岡毅『苦しかったときの話をしようか』
ーー「肩書きが私の価値」から自由になれた本
都会の会社で働いていると、
「評価されること」
「成果を出すこと」
「人よりできること」
が自分の価値だと思い込んでしまいがち。
だけど、移住を考えるとその価値観が一気に揺らぎます。
この本は、著者が娘に語りかける形で“自分の価値の見つけ方”を示す一冊。
移住前の不安、キャリア迷子の30代の心にまっすぐ響きます。
●学びポイント
特に印象的だったのは、
「環境が変わることより、自分の軸を見つけていないことの方が危険」
というメッセージ。
移住は“リセット”ではなく“軸を見つける旅”なのだと気づかせられます。
4冊を読んで気づいた「都会で正社員で働く=正解」ではないということ
4冊に共通していたのは、
「自分の価値は会社の肩書きでも、都会で働くことでも決まらない」
というメッセージ。
私はずっと、
「正社員でいなければ」
「専門性がないと移住できない」
と思い込んでいました。
しかし本を通じて、
そして何より、
“自分らしく暮らす選択をしていいんだ”
と心から思えるようになりました。
まとめ ― 本は「移住の羅針盤」になる

移住は人生の大きな選択です。
不安があって当然。でも、本はあなたの味方になってくれます。
今回紹介した4冊は、
- 働き方
- お金
- 自分の価値
- これからの生き方
を考えるきっかけを与えてくれます。
あなたの移住準備の「最初の一歩」に、ぜひ役立ててください。


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