耳が固くならない、我が家のちょうどいい作り方
ホームベーカリーで食パンを焼いているのに、

子供がパンの耳だけ残してしまう…
そんなふうに感じたことはありませんか?
我が家でも、まったく同じことで悩んでいました。
体にやさしいと思ってホームベーカリーを使っているのに、肝心の子供が食べてくれない。
その原因は、意外にもレシピと焼き方にありました。
この記事では、
子供が食べやすく、毎日続けやすい
ホームベーカリーのソフト食パンの作り方とコツをご紹介します。
市販の食パンではなく、ホームベーカリーを使っている理由

添加物が気になったのがきっかけ
スーパーで売られている食パンの中には、
保存性を高めるための添加物が多く使われているものもあります。
もちろん、すべてが悪いわけではありませんが、
毎日のように食べるものだからこそ、
「できるだけシンプルな材料で作りたい」と思うようになりました。
そこで我が家では、手軽にパンが作れるホームベーカリーを使うようになりました。
慣れると、買いに行くより楽
最初は
「材料を量るのが大変そう」
「続かなさそう」
と思っていましたが、慣れてしまえばとても簡単です。
材料を入れてスイッチを押すだけ。
わざわざパンを買いに行くよりも、実は楽だと感じています。
ホームベーカリーのいちばんのメリットは「調整できること」

自分好みに材料を変えられる
ホームベーカリーの良さは、
材料を自分好みに調整できることです。
子供の好みや家庭の考え方に合わせて、自由に変えられます。
市販のパンではできない、この「加減」ができるのが、続けている理由です。
ホームベーカリーの食パン、子供には固すぎる?
標準の食パンが合わなかった
ホームベーカリーの標準食パンで焼くと、
どうしても外側の耳が固くなりがちです。
大人には問題なくても、子供にとっては噛みきれず、
「パンきらい」と思ってしまう原因にもなります。
これは味の問題ではなく、食感の問題でした。
子供におすすめなのが「ソフト食パン」

耳までやわらかく仕上がる
いろいろ試した中で、
いちばん食べやすかったのがソフト食パンです。
ソフト食パンは、生地がやわらかく、
外側まで固くなりにくいのが特徴です。
固いパンの耳が苦手な子供には、断然おすすめだと感じています。
参考にした基本のソフト食パンレシピ
我が家では、メーカー公式サイトに掲載されている
基本的なソフト食パンの配合を参考にしています。
材料(1斤分・目安)
- 強力粉
- 砂糖
- 塩
- バター
- スキムミルク
- 水(または一部を牛乳)
- ドライイースト
配合はシンプルで、特別な材料は必要ありません。
ちなみに我が家で使用しているのは2012年に発売された下記のタイプでパナソニックのホームベーカリー「SD-BM105」は2012年9月10日頃に発売されたモデルで、現在は販売終了しているようです。
後継機種として「SD-MT4」や「SD-SB4」、「SD-MDX4(ビストロ)」などの新しいモデルが発売されていますが、最新モデルでは「SD-CB1」や「SD-PN1」なども登場しているようです。
牛乳でも十分おいしい
スキムミルクがない場合は、
水の一部を牛乳に替えるだけでも、しっとり仕上がります。
牛乳を使うとミルク感が出て、
子供には特に食べやすい味になります。
いちばん大事だった「焼くタイミング」のコツ

帰宅後すぐにスタートする
我が家でいちばんのポイントだと感じているのが、
焼く時間帯です。
仕事終わりに家に帰ったら、
できるだけ早く材料を入れてスタートします。
そうすると、寝る前にはパンが焼きあがります。
夜に焼いておくと、朝が楽
焼きあがったパンは、夜のうちにしっかり冷ましておきます。
翌朝になると、生地が落ち着いていて、とても切りやすくなります。
朝、焼きたてを切ろうとすると、
やわらかすぎて潰れてしまい、きれいに切れません。
前日に焼いておくことで、
薄く、きれいに切れる
これが子供の食べやすさにつながりました。
忙しいママでも続けやすい理由
レシピ探しに悩まない
ソフト食パンのレシピをひとつ決めておくと、
毎回レシピを探す必要がありません。
材料もほぼ同じなので、
考えなくても作れるのが助かっています。
子供がちゃんと食べてくれる安心感
耳までやわらかいパンは、
子供が残さず食べてくれます。
それだけで、朝の食卓のストレスがぐっと減りました。
まとめ

市販の食パンの添加物が気になり、
ホームベーカリーを使い始めた我が家ですが、
子供が食べやすい形にたどり着くまで、少し試行錯誤がありました。
この流れにしてから、
パン作りは「手間」ではなく「日常」になりました。
ホームベーカリーは、慣れればパンを買いに行くより楽です。
そして、自分好みに調整できるのが何よりの魅力です。
子供がパンの耳を残してしまう…と悩んでいるなら、
ぜひ一度、ソフト食パンを試してみてください。


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