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フェリーは子連れでも大丈夫?0歳・2歳と太平洋フェリーに乗った体験談【2泊3日】

太平洋フェリー 暮らしのこと
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「小さい子どもを連れてフェリーなんて大丈夫かな?」

「2泊3日も船の上で飽きない?」

「赤ちゃんが泣いたら周りに迷惑をかけそう…」

筆者
筆者

私たちもまったく同じ不安を抱えていました。でも実際に乗ってみると、想像していたよりずっと快適な船旅でした。

子どもが小さいうちは、飛行機や新幹線だけでも気を遣います。

それが「フェリー」となると、

  • 長時間の船旅
  • 船酔い
  • 子どもの食事
  • 泣いたらどうしよう
  • 船内で退屈しないかな

など、不安は尽きません。

私たちは実際に、2歳と0歳の子どもを連れて、2月に北海道・苫小牧港から名古屋港まで太平洋フェリーに乗船しました。

乗船時間は約40時間。

初めての子連れフェリーでしたが、工夫次第でとても快適に過ごすことができました。

この記事では、

実際に乗って感じたメリット・デメリット

子ども連れだからこそ感じたポイント

をリアルな体験談として紹介します。

これから北海道旅行や帰省でフェリーを利用する方の参考になれば嬉しいです。

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我が家が予約した部屋は「特等和室」

今回予約したのは、お風呂付きの特等和室でした。

料金だけ見ると決して安い部屋ではありません。

予約するときも

「子どもが小さいし、ここまで必要かな?」

と少し迷いました。

しかし、実際に乗ってみると

結果的にはこの部屋を選んで本当に良かった

と感じています。

私たちの部屋はブリッジの下あたりにあり、

窓から海がよく見える場所でした。

朝焼けや夕日を眺めながら過ごす時間は、とても贅沢でした。

また、両隣の生活音もほとんど気になりませんでした。

もちろん防音性能を測ったわけではありませんが、

子どもが泣いてしまっても、

「周りに迷惑をかけているかも…」

という不安は思っていたより少なく過ごせました。

子ども連れで長時間乗船するなら、

個人的には個室を強くおすすめします。


部屋のお風呂が想像以上に助かった

今回一番ありがたかった設備は、

実は部屋のお風呂でした。

0歳の赤ちゃんはまだオムツが外れていません。

大浴場へ連れて行くのは、

親も周囲も気を遣います。

部屋のお風呂なら

好きな時間に

ゆっくり

家族だけで

入ることができます。

寝る前のタイミングで入浴できたので、

子どもの生活リズムも大きく崩れませんでした。

旅行では「普段通り」が何より安心です。

お風呂付き個室は料金以上の価値があったと感じています。


赤ちゃんが泣いたら迷惑?

これは乗船前、一番心配していたことでした。

長時間の船旅です。

眠くて泣くこともあります。

お腹が空いて泣くこともあります。

それでも個室だったことで、

親の気持ちはかなり楽でした。

もちろん泣かせっぱなしではありません。

抱っこしたり、

船内を歩いたり、

部屋で遊んだり。

その都度対応しました。

「周囲へ申し訳ない」

というストレスが少ないだけでも、

親の疲れ方は大きく変わると思います。


船酔いは大丈夫?我が家が準備した対策

「40時間も船に乗ったら船酔いしそう…」

私たちも一番心配だったのが船酔いでした。

特に子どもは、

具合が悪くても上手に伝えられません。

そこで我が家では、

念のため子ども用の酔い止め(ラベルミン チュロップ)を持参しました。

幸い、

家族全員ほとんど船酔いすることはありませんでした。

ただし、

航路によっては上下に大きく揺れる時間帯もありました。

私は最初少し気になりましたが、

「ゆりかごに揺られている」

とイメージして目を閉じると、

そのまま眠ることができました。

もちろん感じ方には個人差があります。

心配な方は、

酔い止めを準備しておくだけでも安心感があります。


船酔い対策でやって良かったこと

私たちが意識していたことは、

・お腹いっぱい食べすぎない

・景色を見る

・疲れたら無理せず部屋へ戻る

・睡眠をしっかり取る

このくらいです。

逆に、

「絶対酔う」

と思い込まないことも大切だと感じました。

実際には、

船の揺れよりも、

広い海を眺めながらゆっくり過ごす時間のほうが印象に残っています。

今回は、実際に乗船して感じた「部屋選び」や「船酔い対策」についてご紹介しました。

続く第2回では、子どもの食事はどうしたのか、船内での過ごし方、キッズスペースの様子、実際に持って行って役立った持ち物を、写真とともに詳しくご紹介します。

これからフェリーを利用する方は、ぜひあわせてご覧ください。

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